鳴門市議会 2006-06-09 06月09日-04号
また、平成10年には皆様も御承知のとおり水産資源の水事栽培と海の環境保全に対する国民の意識の向上を図るとともに、水産業の振興に資することを目的に、天皇皇后両陛下の御臨席のもと、各県で開催される全国豊かな海づくり大会のメーン会場に選ばれ、この大会を契機に海や川を大切にする心をはぐくみ、郷土への愛着を深めるとともに、マダイ、わかめが郷土の水産物をPRするため県の魚として選定されるなど、本市水産業は県下でも
また、平成10年には皆様も御承知のとおり水産資源の水事栽培と海の環境保全に対する国民の意識の向上を図るとともに、水産業の振興に資することを目的に、天皇皇后両陛下の御臨席のもと、各県で開催される全国豊かな海づくり大会のメーン会場に選ばれ、この大会を契機に海や川を大切にする心をはぐくみ、郷土への愛着を深めるとともに、マダイ、わかめが郷土の水産物をPRするため県の魚として選定されるなど、本市水産業は県下でも
公園予定地では,第18回全国豊かな海づくり大会などのイベントが行われました。平成14年の開園を目指して公園施設工事を進めております。 たくさんあるのですけれども,石井町にもあります。総面積4.4ヘクタール,飯尾川公園整備。その中には,温水プール,トレーニング棟を建設して,都市公園一帯整備促進事業として進めてきております。
平成十年十一月には、天皇、皇后両陛下をお迎えをいたしまして、第十八回全国豊かな海づくり大会が開催されたところは記憶に新しいところでございます。また、本年十一月には、同公園内で市民に親しみを持っていただくために催されました植樹祭に、私も公募されました市民約五百名の方々とともどもに参加をいたしまして、記念植樹を行ってまいったところでございます。
これまでに造成及び護岸工事が竣工をいたしておりまして、先般全国豊かな海づくり大会が開催をされました。漁業組合を初め市民の皆様方、多数の御協力を得まして成功を治めたところでございます。 現在県におきましては、自然環境の中で楽しく遊べる施設である園路及び広場のほか、この公園の付加価値を高める上で、学習施設や情報案内の機能を持った施設なども検討中であると伺っております。
顧みますと、二年間には市制施行五十周年記念及び神戸鳴門ルートの全通記念事業の実施、なるとソフトノミックスパーク事業の推進、四国横断自動車道の設計協議の進捗、鳴門市藍住町環境施設組合の設立、鳴門市総合運動場の完成、市立工業高等学校の学科再編、そして第十八回全国豊かな海づくり大会の開催など大きなイベントや事業の進捗がございました。
8月には、全国高等学校総合体育大会の新体操競技が、11月には天皇皇后両陛下をお迎えし、第18回全国豊かな海づくり大会が開催され、多数の参加者と市民皆様の御協力をいただき、盛会に終えることができました。 このように、本年は本市にとってさまざまな大きな出来事がございましたが、議員を初め市民皆様から折に触れていただいた御理解と御協力に改めて厚くお礼を申し上げる次第であります。
11月には、天皇、皇后両陛下をお迎えして、第18回全国豊かな海づくり大会がありました。これも小学生の子供たちや御近所の皆さんの参加やお手伝いがありました。このように、会を開催してお迎えをすれば、心温かい交流が生まれてまいります。 また一方、ディ・バラッケの第1巻の日本語訳が発刊されました。この事業は、私たちに鳴門市の国際的な交流に対する先見性を改めて教えてくれました。
また、新たな候補地としてさきの「豊かな海づくり大会」会場跡である鳴門ウチノ海総合公園に、県にも働きかけてつくってはどうか。この件については、私は過去に提言もしてきておりますが、県への打診はこれまでされたのかどうかお伺いいたします。 最後に、介護手当についてでございます。 この介護手当について、市長にお伺いしたいと思います。
さて、第18回全国豊かな海づくり大会は、風一つない波穏やかな晴天に恵まれ、絶好の条件のもと天皇・皇后両陛下をお迎えし、鳴門ウチノ海総合公園予定地で開催されましたが、私も招待者の一人として大会に参加さしていただき、感激を今改めて思い起こしているところでございます。
さらに、11月15日は、天皇、皇后両陛下をお迎えし、第18回「全国豊かな海づくり大会」が鳴門ウチノ海総合公園において開催されます。本大会に参加する皆様に鳴門のよさを知っていただくよい機会でもあり、これまで地元の方々を初め多くの市民皆様に御協力をいただき、諸準備を進めてまいりました。
最初に、海づくり大会の跡地利用についてでありますが、第18回全国豊かな海づくり大会の開催もあと55日となり、それぞれの機関においては大会の成功に向け取り組んでおられることと思います。
今後も大消費地でのキャンペーンに努めるとともに、全国的なイベントでありますインターハイが8月に、そして「豊かな海づくり大会」が11月に本市で開催されますので、この場を活用したPR活動を行い、本市地場産品の販路拡大を図ってまいりたいと考えておりますので、どうかよろしく御理解のほどお願いいたします。
〔経済部長 阿部理男君登壇〕 ◎経済部長(阿部理男君) 橋本議員さんの観光行政についての中の架橋新時代に向けての取り組みの中の観光客の受け入れ体制と、それと豊かな海づくり大会の関連の御質問に御答弁さしていただきます。
このほか、8月には全国高等学校総合体育大会、11月には天皇皇后両陛下をお迎えし、第18回全国豊かな海づくり大会が開催されるなど、全通を記念した各種イベントが予定されております。それぞれの大会には、県外からも多くの方々が参加される予定であり、訪れた皆様に鳴門のよさを知っていただく絶好の機会でありますので、温かくお迎えできるよう、受け入れには万全を期してまいりたいと考えております。
次に、豊かな海づくり大会と本市の取り組みについてお伺いいたします。 平成十年十一月十五日、徳島県鳴門市鳴門ウチノ海総合公園予定地で、第十八回全国豊かな海づくり大会が天皇・皇后両陛下をお迎えして本市で開催されます。本市は、皆様も御存じのように、播磨灘、紀伊水道という変化に富んだ漁業環境と多種多様な水産資源を背景とし、いろいろな漁業が営まれております。
また、水産業費では、平成十年秋、鳴門ウチノ海総合公園において開催されます「第十八回全国豊かな海づくり大会」の関係経費につきまして補正計上いたしましたほか、漁業振興を図るための関係諸施設の整備経費、漁港改修事業に要する経費等につきまして所要額を計上いたしております。
次に、豊かな海づくり大会についてでございますが、第十八回全国豊かな海づくり大会が、平成十年十一月十五日に鳴門ウチノ海総合公園において開催されることが決定いたしたところでございます。
水産業費では、漁業の振興を図るため、沿岸漁業整備開発事業としての並型魚礁の設置あるいは資源維持対策費としての種苗放流経費のほか、大浦漁港改修事業、撫佐漁港関連道整備事業を、また豊かな海づくり大会関係諸経費につきまして計上いたしております。 次に、商工費でありますが、規制緩和や流通革命から商工業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。
それから一つ、朗報が私入っとんでございますが、十年の豊かな海づくり大会、そういうのをウチノ海総合公園で会場としてのあれが決まったというふうに新聞紙上でございますけれども、聞いております。これも関係部長からひとつ説明を願いたいと思うわけでございます。